業種 |
指標 |
単位 |
大型 |
中型 |
小型 |
微型 |
農林牧漁業 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥20000 |
500≤Y<20000 |
50≤Y<500 |
Y<50 |
工業 * |
従業員数(X) |
人 |
X≥1000 |
300≤X<1000 |
20≤X<300 |
X<20 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥40000 |
2000≤Y<40000 |
300≤Y<2000 |
Y<300 |
|
建築業 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥80000 |
6000≤Y<80000 |
300≤Y<6000 |
Y<300 |
資産総額(Z) |
万元 |
Z≥80000 |
5000≤Z<80000 |
300≤Z<5000 |
Z<300 |
|
卸売業 |
従業員数(X) |
人 |
X≥200 |
20≤X<200 |
5≤X<20 |
X<5 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥40000 |
5000≤Y<40000 |
1000≤Y<5000 |
Y<1000 |
|
小売業 |
従業員数(X) |
人 |
X≥300 |
50≤X<300 |
10≤X<50 |
X<10 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥20000 |
500≤Y<20000 |
100≤Y<500 |
Y<100 |
|
交通運輸業* |
従業員数(X) |
人 |
X≥1000 |
300≤X<1000 |
20≤X<300 |
X<20 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥30000 |
3000≤Y<30000 |
200≤Y<3000 |
Y<200 |
|
倉庫業* |
従業員数(X) |
人 |
X≥200 |
100≤X<200 |
20≤X<100 |
X<20 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥30000 |
1000≤Y<30000 |
100≤Y<1000 |
Y<100 |
|
郵便業 |
従業員数(X) |
人 |
X≥1000 |
300≤X<1000 |
20≤X<300 |
X<20 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥30000 |
2000≤Y<30000 |
100≤Y<2000 |
Y<100 |
|
宿泊業 |
従業員数(X) |
人 |
X≥300 |
100≤X<300 |
10≤X<100 |
X<10 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥10000 |
2000≤Y<10000 |
100≤Y<2000 |
Y<100 |
|
飲食業 |
從業人員(X) |
人 |
X≥300 |
100≤X<300 |
10≤X<100 |
X<10 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥10000 |
2000≤Y<10000 |
100≤Y<2000 |
Y<100 |
|
情報通信業* |
従業員数(X) |
人 |
X≥2000 |
100≤X<2000 |
10≤X<100 |
X<10 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥100000 |
1000≤Y<100000 |
100≤Y<1000 |
Y<100 |
|
ソフトウェア及び情報技術サービス業 |
従業員数(X) |
人 |
X≥300 |
100≤X<300 |
10≤X<100 |
X<10 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥10000 |
1000≤Y<10000 |
50≤Y<1000 |
Y<50 |
|
不動産開発経営 |
従業員数(X) |
人 |
X≥200000 |
1000≤X<200000 |
100≤X<1000 |
X<100 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥10000 |
5000≤Y<10000 |
200≤Y<5000 |
Y<2000 |
|
物件管理 |
従業員数(X) |
人 |
X≥1000 |
300≤X<1000 |
100≤X<300 |
X<100 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥5000 |
1000≤Y<5000 |
500≤Y<1000 |
Y<500 |
|
リース及びビジネスサービス業 |
従業員数(X) |
人 |
X≥300 |
100≤X<300 |
10≤X<100 |
X<10 |
營業收入(Y) |
万元 |
Y≥120000 |
8000≤Z<120000 |
100≤Z<8000 |
Z<100 |
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その他業種* |
従業員数(X) |
人 |
X≥300 |
100≤X<300 |
10≤X<100 |
X<10 |
1. |
大型、中型及び小型の企業は各指標の下限を同時に満たさなければなりません。さもなければ、その類別が1段階下がります。微型企業は列挙されているいずれか1つの指標を満たせば結構です。 |
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例1: ある卸売業者は営業収入が6,000万元であり、従業員数が18人です。上記基準に基づき、卸売業の従業員数≥20人且つ営業収入≥5,000万元である場合は中型企業に属します。当該企業は営業収入≥5,000万元という条件だけを満たしましたが、従業員数≥20人という条件を満たさないため、小型企業に属します。 |
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例2: あるリース及びビジネスサービス業者は資産総額が80万元であり、従業員数が12人です。上記基準に基づき、リース及びビジネスサービス業の従業員数<10人且つ資産総額<100万元である場合は微型企業に属します。当該企業は従業員数12人>10人ですが、資産総額80万元<100万元のため、微型企業に属します。 |
2. |
添付表の各業種の範囲は「国民経済業種分類」(GB/T4754-2017)に準じます。*印を付けた項目は業種を組み合わせた類別であり、その中で、工業には採鉱業、製造業、電力、熱エネルギー、ガス及び水の生産及び供給業が含まれ;交通運輸業には道路運送業、水運業、航空運輸業、パイプライン運送業、複合一貫輸送業及び運送代理業、積卸・運搬が含まれ(鉄道運送業を除く);倉庫業には汎用倉庫、低温倉庫、危険物倉庫、穀物、綿花等の農産物倉庫、漢方薬材料倉庫及びその他倉庫業が含まれ;情報通信業には電気通信、テレビ放送及び衛星通信サービス、インターネット及び関連サービスが含まれ;その他列挙されていない業種には科学研究及び技術サービス業、水利、環境及び公共施設管理業、住民サービス、修理及びその他サービス業、ソーシャルワーク、文化・スポーツ及び娯楽業、及び不動産仲介サービス、その他不動産業等が含まれています(自身が所有する不動産の経営活動を除く)。 |
3. |
企業の区分指標は現行の統計制度に準じます。 | |
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(1) |
従業員数とは、期末従業員数を指します。期末従業員数がない場合、年間平均従業員数を採用します。 |
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(2) | 営業収入について、工業、建設業、限度額以上の卸売業及び小売業、限度額以上の宿泊業・飲食業、及びその他主たる業務の収入指標を設定した業種は、主たる業務の収入を採用します。限度額以下の卸売業及び小売業は商品販売額を採用します。限度額以下の宿泊業及び飲食業は売上高を採用します。農林牧漁業は営業総収入を採用します。その他主たる業務の収入指標を設定していない業種は営業収入指標を採用します。 |
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(3) | 資産総額とは、資産の合計額を指します。 |
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