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(1) |
クライアント様の増資に関する相談を対応する |
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(2) |
定款に増資に対する制限があるか否かを確認する |
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(3) |
株主名簿を審査し、増資後の株主人数が上限額を超えないことを確認する |
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(4) |
必要な場合に新株主の身元確認を行う（デューデリジェンス） |
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(5) |
増資書類（株主会・取締役会の議事録又は書面決議書及びフォーム等）を作成する |
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(6) |
増資書類をACRAに提出する |
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(7) |
株式証書を作成する |
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(8) |
株主名簿を更新する |
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(9) |
登記名義人名簿（Register of Registrable Person）を作成・保存する |
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(10) |
Bizfile（最新の会社登記簿）を購入する |
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(1) |
債務から株式への交換とは、株主（メンバー）又は会社債権者が債権（ローン）を会社の登録資本金に交換し、即ち債権を対価としてシンガポール会社の株を取得することです。 |
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(2) |
本見積書は対価が現金である場合にのみ適用されます。新株取得の対価が不動産、機械設備又は知的財産権等の非現金である場合、当事務所はサービス費用を相応的に調整します。 |
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(3) |
上記の費用には会社定款を改めて作成・印刷する料金が含まれていません。 |
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(4) |
上記の費用には書類郵送料が含まれていません。実際に発生した書類郵送料を請求します。 |
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(1) |
会社定款細則1部 |
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(2) |
直近のBizfile1部 |
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(3) |
株式割当を申請する株主の身分証明書類（パスポート又は身分証等の写し）及び住所証明書類（公共料金領収書等）の写し |
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(4) |
各株主の申請して割り当てられる株式数 |
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(5) |
株式発行価格（又は引き受けた株式の総額） |
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(6) |
機械・在庫・不動産・知的財産権等の非現金で出資する場合、株主及び会社は現物・知的財産権の価値について締結している合意書1部を提供してください |
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手順 |
内容 |
時間(日) |
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1 |
クライアント様は増資を啓源に委託し、啓源は請求書をクライアント様に発行する |
1 |
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2 |
クライアント様は増資に必要な書類（第3節）を電子メールにて啓源に提供する同時に、啓源のサービス費用を支払う |
お客様による |
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3 |
啓源は関連書類を審査し、各増資書類（会社の株主会・取締役会の決議書）を作成し、クライアント様に郵送する |
1 |
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4 |
啓源及びクライアント様は上記の書類の署名を手配する。署名後、クライアント様は書類を啓源の香港事務所に郵送する |
お客様による |
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5 |
啓源は署名済みの増資書類を受け取り、ACRAに提出する |
1 |
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6 |
啓源は株式証書を作成し、株主名簿と登記名義人名簿を更新する |
1 |
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7 |
啓源は書類の原本をクライアント様に郵送する |
1 |
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(1) |
増資の発効日は、増資書類をACRAに提出する日でなく、取締役会が増資に関する決議を可決する日です |
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(2) |
増資書類が会社登記所に提出された後、会社登記所は約5～10営業日に登記手続きを完了し、その後、増資書類を開示します。 |
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(3) |
当事務所が増資書類を提出する前に、株主は増加される資本金額をシンガポール会社の銀行口座に払い込む必要があります。出資検査を行う必要がありません。 |
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(1) |
最新のBizfile1部 |
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(2) |
ACRAに提出する株式発行フォーム1部 |
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(3) |
新株発行・増資に関する取締役会・株主会の議事録又は書面決議書 |
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(4) |
株式証書（株券）の原本1部（各新株主） |
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(5) |
更新済み株主名簿 |
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(6) |
更新済み登記名義人名簿 |
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