(1) |
啓源のカナダ移民弁護士は資格の事前評価及び相談サービスを提供 |
(2) |
永住権確認書(CoPR)の発行まで、インキュベーションプログラムや永住権申請についてアドバイスを提供 |
(3) |
主要申請者の新規会社開発計画や永住権申請をサポートために全ての関連機関・組織と連絡 |
(4) |
事業計画書を作成・審査 |
(5) |
インキュベーションプログラム(該当する場合は、オンライン・オフラインを含む)のトレーニングを実行 |
(6) |
申請書を作成 |
(7) |
証明書類の収集をサポート |
(8) |
永住権申請に使われる法定代理人を提供 |
(9) |
カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)に永住権申請を提出 |
(10) |
就労許可証申請を提出(該当する場合) |
(11) |
永住権(や就労許可証)申請についてIRCCと連絡 |
(12) |
書類補足、ピアレビュー(peer-review)、手続公正書簡(Procedural Fairness Letter)に関する事項を対応(該当する場合) |
(13) |
必要に応じて移民審査官(Immigration Officer)との面接をサポート |
(14) |
健康診断書と無犯罪証明書(criminal check documentation)の取得をサポート |
(15) |
永住権確認書を受領・対応 |
2021年3月8日時点、カナダ連邦政府の申請料は以下の通りです(ご参考までに)。
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(1) |
適格な企業を経営していること。* |
(2) |
政府が指定する機関から承諾書及びサポートレターを取得したこと。 |
(3) |
カナダ言語ベンチマークにおいて英語又はフランス語のCLB5以上のレベルを有すること。 |
(4) |
家族と一緒にカナダで定住するための必要な資金を持っていること。(2021年3月時点、4人家族に必要な資金は24,083カナダドルとなる) |
(5) |
記録のよい健康診断書と無犯罪証明書を持っていること。 |
(6) |
永住権を取得する時にカナダ国内で事業を積極的かつ継続的に管理すること、及び会社のはカナダで主要事業活動を行うこと。 |
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(1) |
各申請者は会社の発行済株式数の10%以上の議決権を有すること。 |
(2) |
申請者と指定する機関は会社の発行済株式数の合計10%以上の議決権を有すること。 |
(1) |
Generic Application Form to Canada (IMM 0008) |
(2) |
Additional Dependents/Declaration(IMM 0008DEP)(該当する場合) |
(3) |
別表A:Background/Declaration(IMM5669)(同行家族に限らない家族全員) |
(4) |
追加情報:「Your Travels」(IMM IMM5562) |
(5) |
別表13:投資移民プログラム – 新規企業(IMM 0008 – Schedule 13) |
(6) |
Additional Family Information(IMM 5406)(同行家族に限らない家族全員) |
(7) |
Use of a Representative (IMM 5476) |
(8) |
書類リスト – 永住権 – 新規企業(IMM 5760)(申請書類一式の表紙として添付) |
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(1) |
主要申請者、その配偶者又はパートナー、同行する子女のパスポート又は渡航文書 |
(2) |
語学力の証明書類 |
(3) |
指定する機関からのサポートレター |
(4) |
身分確認書類や民事書類: (i) 出生証明書 (ii) 出生時の氏名を変更する法的書類(該当する場合) (iii) 主要申請者の婚姻証明書、離婚証明書(該当する場合) (iv) 元配偶者又はパートナーの死亡証明書(該当する場合) (v) 国民IDカード、戸籍簿(該当する場合) (vi) 内縁のパートナーがいる場合
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(5) |
同行する子女 (i) 子女の出生証明書 (ii) 国の管轄機関からの養子縁組に関する法定書類(該当する場合) (iii)18歳未満の子供に対する監護権の証明(該当する場合) (iv)同行しない未成年移民の保護者の申告書(フォームIMM 5604)(該当する場合、子供1人あたり1通) (v) 同行しない両親又は保護者の身分証明書類写しとサイン (vi)19歳以前から親の経済的支援に実質的に依存し、身体的又は精神的状態のため経済的自立ができない19歳以上の子供の証明書類 |
(6) |
18歳以降に6ヶ月以上居住した各国・地域の無犯罪証明書及び経歴調査書(提出書類と一緒に提出するか、請求に応じて提出する) |
(7) |
主要申請者及び同行家族に限らない家族全員の最近の写真2枚(規格を満たすもの) |
(8) |
オンラインで料金支払済を証明するIRCC公式領収書 |
(9) |
いつでも使える資金の証明書類(現在の銀行残高、普通預金残高、定期預金残高を証明する書類など) |
(10) |
申請者、配偶者又はパートナーの全ての資産・負債(申請の際に提出が不要だが、後日提出が必要な場合がある) |
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